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インソールinsole

当社インソール製作の特徴

インソールは、足の様々な問題に対して活用される中敷で、装具のひとつです。
適した材料を組み合わせて、患者様のご状況や足の形状に合ったインソールを製作します。
当社のインソールは、足部に何らかの障がいがある方に対して活用するとともに、歩行時のバランスを整えます。
「三次元シャーム計測機」とそれに連動する切削機を導入し製作しているため、短期納品でご提供できます。
さらに、自社内で設計、生産を行っていることから、
細かい仕様変更などのご要望にも柔軟に対応することが可能です。
20年以上の経験を持つ義肢装具士を中心に、専門知識を活かしながら若年の義肢装具士も育て、
患者様一人ひとりに合った製作ができる体制を整えています。

製作の流れ

01

採型

インプレッションフォームにて足形を採型します。
製作の流れ
製作の流れ
製作の流れ
02

計測

シャームを計測器にセットして計測します。
計測時間は、約60秒です。
製作の流れ
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製作の流れ
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03

設計

計測したデータを取り込み、インソール形状を設計する。
製作の流れ
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04

自動計算

設計したデータを、切削する前に切削する形状を自動計算します。
製作の流れ
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05

切削

設計したインソールの形状が忠実に再現されます。
製作の流れ
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06

仕上げ

手技で微調整し、インソールの表面にご希望された
表面材を施します。
製作の流れ
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製作の流れ
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07

完成

適合を確認し、必要であれば微調整を行います。
製作の流れ
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